2025年6月29日、7月6日の2日間にかけて『スミセイVitalityカップJVA第45回全日本バレーボール小学生大会 東京都大会』が開催されました。
いよいよ始まった全国大会出場をかけた都大会。
昨年の雪辱を果たすため、そして自分たちの目標を達成するため、男子メンバー14名、ベンチスタッフ、応援の部員や保護者も一丸となって大会に挑みました。
駒沢オリンピック公園屋内球技場にて行われた1日目。
久しぶりの公式戦の舞台にやや緊張した様子も見られましたが、強みであるサーブも決まり、少しずつ緊張をほぐしながら1回戦、2回戦をしっかりと勝ち切りました。

翌週に中央区立総合スポーツセンターで行われた2日目。
まずは勝てば全国大会決定、の準決勝です。
相手エースの速い攻撃に振り回されながらも、粘り強くレシーブで繋ぎ、コースを狙ったスパイクで攻撃を重ねました。
立会が大きくリードするも、すぐに相手チームも追い上げを見せるという流れが重なり、お互いにブロックが冴え渡るゲーム展開となりましたが、選手たちは落ち着いたプレーで見事勝利!
2年ぶり4回目の全国大会への切符を手に入れました!
喜びも束の間、すぐに決勝の戦いが始まります。
相手は身長、体格、スピードで、立会を上回る強敵です。
1セット目は相手の速い攻撃に翻弄され、いつもの自分たちの良さが出せないまま、セットを落としてしまいました。
とはいえ、粘り勝ちこそ立会の伝統です。しっかりと軌道修正を行い、次こそはという気合い十分にコートに入っていく様子は頼もしいものでした。
2セット目はシーソーゲームの走り出しから、相手チームのリードが続き、立会が追い上げ、またシーソーゲームになるという熱い熱い展開。まさに都大会の決勝にふさわしい戦いが繰り広げられました。
立会の選手たちは、よくぞここまでと思うほどに集中力を切らさず、速い攻撃に食らいついていきましたが、27対29の大接戦を制したのは相手チームとなりました。
東京都大会は準優勝という結果になりましたが、彼らの本番はこれからです!
部員全員、スタッフ、保護者、全員で掴み取った全国大会への切符を手に、全国大会開会までの1ヶ月間、夏の暑さに負けない熱量で走り切りたいと思います!
最後に、今回の大会を運営してくださった皆様、対戦相手のチームの皆様、誠にありがとうございました。