相手はシードのチームを破り勢いに乗っているはず。
そんな不安な部分もありましたが、この試合は開始早々からサーブ
相手のスパイクをブロック&レシーブで切り返し得点に繋げていく
途中ちょっとしたミスから連続で失点をする場面もありましたが、
個人的な課題やチームとしての課題が見えてきたので、これからの
個人のレベルが上がればチームのレベルアップに。チームのレベル
お互いが切磋琢磨し、目標に向かって頑張って行きます!
大会が開催されなければ、なかなかこの様なモチベーションを保つ
コロナ禍で日々の練習で体育館をお借りさせて頂いている関係者の